今更感ありますが、12月18日で終了する「Wi-Fiセット割」の曖昧な部分を確認

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Wi-FiSetwari

【追記】
現在行われている割引サービスについてはこちらのエントリをどうぞ
http://sn9-blog.okinawa/2014/12/23/141
【追記ここまで】

今月契約した『Pocket WiFi 305ZT』ですが、SoftBankとY!mobileが行っている「Wi-Fiセット割」の親元ルーターにすることが出来ます。

それで、SoftBankのiPhone回線に「Wi-Fiセット割」を適用しようとソフトバンクショップに行ったのですが……

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1. Wi-Fiセット割の基本内容

  • 「Wi-Fiセット割」対象ルーター、かつSoftBankまたはY!mobile指定のパケットプランに加入しているスマートフォンを契約している方とその家族に対する割引サービス。
  • 基本的に、申込みから2年間の割引
  • 1台のWi-Fiルーターに、スマートフォンを最大5台まで紐付けることが可能。
  • 割引は、Wi-Fiルーターに対するものではなく、それぞれのスマートフォン回線に適用され、プランによって割引額が異なります
    簡単に言うと、ホワイトプランなどの旧プランは1008円引き。スマ放題などの新プランはSoftBankスマートフォンが500円引き、Y!mobileスマートフォンが540円引きです。(税込額です)
  • Wi-Fiルーターを契約している会社とスマートフォンを契約している会社が異なっていても適用可能。
  • 適用は、申込みの翌請求月から

※Wi-Fiセット割に関する公式ページはこちら。
Y!mobile公式ページ  SoftBank公式ページ

2. スマートフォン1回線に1度しか「Wi-Fiセット割」を申し込めない

今回ソフトバンクショップに言った目的は、今年の2月に購入した『Pocket WiFi GL10P』と既に「Wi-Fiセット割」を組んでいたiPhone回線を、『Pocket WiFi 305ZT』との「Wi-Fiセット割」へ切り替えることでした。

それは、「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」対象機種で、通信速度制限が緩和され快適に使えている『Pocket WiFi 305ZT』を残し、『GL10P』を解約しようと思っていたからなのですが。

店員さんの案内は「Wi-Fiセット割は、1台のスマートフォンに1度しか適用できないので、一度セット割が外れてしまうともうセット割を申し込むことが出来なかったはずです」というものでした(・・;

公式のキャンペーン詳細には記載されていなかったので、カスタマーサポートに電話にて確認していただきましたが結果は変わらず……

念のため、別のショップでも同じ質問をしましたが、「1台のスマートフォンに1度しか適用できない」というのが正式な回答で間違いないようです。

【追記】
Wi-Fiセット割の適用条件を再度確認すると記載されてました(^_^;)

適用条件(SoftBank)
以下条件を満たした上で、キャンペーン期間内に「Wi-Fiセット割」にお申し込みされたお客さまが対象となります。
  1. 対象スマートフォンを以下の対象料金サービスでご利用中または申し込むこと
  2. 本キャンペーンお申し込みのお客さま、またはそのご家族が対象モバイルWi-Fiルーターを以下の料金サービスでご利用中または申し込むこと
  3. 本キャンペーンに加入されていない、または加入したことがないこと

ショップで示してもらえたら直ぐに納得できたのに。

Y!mobileでも「Wi-Fiセット割提供条件書」には同じ内容が記載されています。

割引適用終了について
・以下のいずれかに該当した場合、当該月をもって割引を終了します。
  1. 適用条件を満たさなくなった場合。
  2. スマートフォン契約回線において解約した場合。
    ※ 「LTE 電話プラン」と「4G-S プラン」、「スマホプラン」間のサービス変更、スマホプランのタイプ間の変更(タイプ1、タイプ2)をした場合も適用解除となります。変更後のサービス上でも適用する場合は、再度お申し込みが必要となります。
  3. モバイル Wi-Fi ルーター契約回線において、譲渡または解約した場合。
・割引適用終了後に再度適用条件を満たした場合でも、割引は再適用しません

しかし、カスタマーサポートに問い合せると、Y!mobileの同じスマートフォンに「Wi-Fiセット割」の再適用は可能と案内されました
条件書に書かれている内容とは異なるため、あまり当てにできませんが、この点でお困りの方はご自分で一度問合せてみる事をオススメします。

3. 5回線まで適用可能は変わらない

スマートフォンが1回線に1度しか「Wi-Fiセット割」を適用できないという条件なら、「1つのWi-Fiルーターで5回線適用可能」という条件にも罠(?)があるのではという疑問が生まれました。

つまり、最初Wi-Fiルーターに5回線分の枠が与えられているものの、適用したスマートフォンを解約するとその枠が無くなるのではないか。仮に5回線分適用していて、スマートフォンを1回線解約するとその後は別のスマートフォンに適用出来ないのではという疑問です。

しかし、これについては素直に理解して問題ないようです。
元となるWi-Fiルーターを契約している期間中であれば、「Wi-Fiセット割」を適用するスマートフォンを何回変更してもいつでも5回線までは適用可能です。
※このキャンペーン自体が2014年12月18日(木)までなので、それ以降は「新Wi-Fiセット割」の条件に準じますが…

4. SoftBankのiPhone/iPad回線に適用する際の注意点

SoftBankのiPhone/iPadを契約していて、この「Wi-Fiセット割」を適用したいと考えている方も少なくないと思いますが、適用させる前に一度確認していただきたいのが、割引額について

ホワイトプラン(i)の場合、定額のパケットプランは「パケットし放題フラット for 4G LTE(税抜5700円)」になります。ただ、iPhoneで契約している場合は自動的に「4G LTE定額プログラム」という割引が2年間付き、月々500円(税抜)引かれています
※iPadの場合も、「( iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE」という定額パケットプランには「4G LTE定額プログラム」が適用されます。

しかし、この回線に「Wi-Fiセット割(このプランの場合だと税込1008円引)」を適用する場合、「4G LTE定額プログラム」との併用が出来ません
つまり、割引額を税込みに直すと、「4G LTE定額プログラム」は540円引きですが、「Wi-Fiセット割」を適用すると1008円引きとなり、差額は468円だけです。

また、「Wi-Fiセット割」は先ほど取り上げた様にスマートフォン1回線に1度しか適用できず、「4G LTE定額プログラム」も同様のため(情報元:カスタマーサポート)「Wi-Fiセット割」の元になっているWi-Fiルーターを解約してしまうと、全く割引されない状態となってしまいます

割引額が、540円→1008円→0円 になります。

今回の私がこの状態です(・_・;)
ご注意ください。

【追記】
SoftBank「Wi-Fiセット割」の公式ページにて、以下の文を発見。

注意事項
・Wi-Fiセット割適用中は、4G LTE定額プログラムの定額料割引は適用されません。

この「適用中は」という表現から、「4G LTE定額プログラム」と併用は出来ないが「Wi-Fiセット割」が切れた時には再び「4G LTE定額プログラム」が適用されるのではないかと考えました。

再度カスタマーサポートに問合せてみると、「『Wi-Fiセット割』が外れた際には、再び「4G LTE定額プログラム」が適用され、パケットプランの料金が5200円となる」と案内されました。

「4G LTE定額プログラム」の適用期間については、現在使用中の機種へ2013/9/19までに新規契約・機種変更した方は無期限、2013/9/20以降の方は機種購入時から2年間無料となっていて、適用期間中に「Wi-Fiセット割」を申込むと「Wi-Fiセット割」が優先適用。「Wi-Fiセット割」が外れた場合、適用期間中であれば再度「4G LTE定額プログラム」が適用となります。

つまり、今回の私の事例の場合、『Pocket WiFi GL10P』を解約すると「Wi-Fiセット割」を再び適用出来ないが、iPhoneに「4G LTE定額プログラム」が再適用されるため、

割引額が、540円→1008円→540円となります。

【追記ここまで】

5. Y!mobileの「家族割引サービス」との比較

Y!mobileで契約してる回線がある場合に適用出来る割引サービスに「家族割引サービス」というものがあります。

まず、スマートフォン・Pocket WiFi・ケータイどれでもいいですので主回線となるものを選び、その主回線とは別に最大9台まで副回線として割引が受けれます。

割引内容は下記のようになっています。

  • 副回線の基本料が、スマートフォンは500円引き(税抜)、ケータイは無料。
  • 適用期間は無期限
  • ユニバーサルサービス料が無料。
  • 新規契約と同時申込みで、副回線の事務手数料が無料。
  • 契約解除料免除(のりかえサポートの解除料は対象外)
  • 申込受付利用分より適用。申込月と解約月は日割り計算。

この割引は「Wi-Fiセット割」との併用が出来ないため、どちらの適用条件にも対応したY!mobileスマートフォンではどちらがいいのでしょうか。

結論からいうと、ほとんどの場合「家族割引サービス」を適用させた方がお得です。

理由として、どちらも割引額は一緒であること。加えて「家族割引サービス」では、割引期間に期限がないこと。ユニバーサルサービス料(現在3円、2015年1月から2円)・事務手数料(3000円)・契約解除料(9500円)が無料。申込した時点から適用されるというのが挙げれます。

6. 住所が異なる家族との「Wi-Fiセット割」

適用条件のところに記載した1番目

  • 「Wi-Fiセット割」対象ルーター、かつSoftBankまたはY!mobile指定のパケットプランに加入しているスマートフォンを契約している方とその家族に対する割引サービス

にあるように、自分が契約したWi-Fiルーターに対して紐付けることが出来るのは、自分名義で契約したスマートだけでなく、家族なら別名義のスマートフォンも可能です。

私が今年の2月に『Pocket WiFi GL10P』を契約後のことですが、県外に住んでいる家族がSoftBankのiPhone5を使っていたので「Wi-Fiセット割」の手続きをしようとしました。しかし、その際はショップでもカスタマーサポートでも「住所が一緒でなければ適用出来ません」と案内され、諦めていました。

しかし、公開されているFAQをよく確認すると、

Q:[Wi-Fiセット割]モバイルWi-Fiルーターとスマートフォンで名義が異なる場合に、必要な書類を教えてください。

A:モバイルWi-Fiルーターとスマートフォンの名義が異なる場合、家族確認書類が必要です。

■家族確認書類
【本人確認書類の組み合わせ】
ご家族または同住所であることが確認できる、それぞれの本人確認書類
※本人確認書類は、運転免許証やパスポートなど(その他の本人確認書類はこちら)
【その他の書類】
住民票記載事項証明書、外国人登録証明書もしくは在留カード+外国パスポートなどに、それぞれの氏名・生年月日が記載されているもの(発行から3ヵ月以内のものに限る)
※【本人確認書類】と【その他の書類】を組み合わせて確認することもできます。

書類はすべて原本をご提示ください。

Wi-Fiセット割_家族

太字にしたように、家族であることを証明できれば同住所でなくとも適用出来ることが分かります。
こちらは、カスタマーサポートのマツオ様(名前の記載了承済み)に確認していただきました。

住民票謄本は同じ世帯のみですので、戸籍謄本や同じ保険証に続柄として記載があるものを使えるようです。
こちらについては、近いうちに別のエントリにて扱いたいと思っています。

「Wi-Fiセット割」に関する問合せ先

  • SoftBankのスマートフォンをお使いの方
    電話番号:0800-919-0157 または SoftBankの電話から157(共に通話料無料・9時~20時)
    短縮番号:43(キャンペーンに関する問合せ)
  • Y!mobileのスマートフォンをお使いの方
    電話番号:0570-039-151 または Y!mobileの電話から151(共に通話料有料・9時~20時)
    短縮番号:210

おわりに

魅力的な割引に見えても、やはり色々な条件があるものです。

かなり稀なケースばかり扱ったかもしれませんが、適用前に割引内容を見てもどの条件がどんな場合に自分にとって不利になるのかは気づきにくいものです。

意外とこういうビミョーなところが後々トラブルの元になることが少なくないと思うので、適用する前に少しでもお役に立つ情報を提供できればうれしく思います。

一括購入でお得に利用できる『Pocket WiFi 305ZT』についてはこちらを。
http://sn9-blog.okinawa/matome/305zt

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